くるくると優雅に大学は舞う

ああ、やっぱりとんきん大学はあまり夢のある場所ではないようだ。
学究的なストイックさが欲しかったのにさ・・・。
ああああああああああ可愛いめがねっこと友達にならないと駄目だ駄目だ駄目だ。
あっそうだ。とんきんだいがくの理科一類の最先端さをかいてみやう

1:各クラスにガンダムが1機配備されている
2:本来第二外国語であるべき関西弁が公用語である。尚、第三外国語で江戸弁をマスターできる
3:授業に出る人はどんどんへっていくらしい
4:かっぺが多くて話にならん。

ああ・・・クラスの奴に見られたらもう完全にハブ決定だなwww。ひきこもって人生オタワするしかないねえ。
ガンダムってのは・・・まあ本来なら生身で学校に来るべき女の子が何故か変なガンダム、もしくは他のモビルスーツ
きているっていう。しかもそのモビルスーツの見た目が芋なんだよね・・・。いやなんでもない。
うちのクラスはガンダムと桜の陰からやってきた五段階評価で3くらいの子が配備されています。
ていうか・・・。
中途半端にガンダムを配備するくらいなら男だけで問題ないのにね。
しかも可愛い男の子もカッコいいお兄様もいない。
バイセクシャルなのになんのメリットも無いwwwww
駄目だこりゃ。
まあ今は完全に良くわからない伽羅になってるっぽいからもっと電波キャラを目指そうかなwww。

やっぱり自分の母校は麻の布以外にありえない気がするな。っと最近思った。
絶対にとんきんには4年しかいたくない。
ていうか折角受験して入ったんだからもう少しストイックになれよと思った。
諸手続きの時に配られた読書案内みたいのに
「4年間で100冊本を読もう」
はぁ?一ヶ月2冊ですか?
お前駒場の図書館にいったい何冊本があると思ってるんだよ。
遊んでバイト→読書と勉強に切り替えろよクソども。
何のための教養課程なのか全くわからないし、しんふりも全く意味が無い。
簡単な講義とってサボって点数だけよければいいのか?え?

ああ、もっと激しく議論がしたい。いろんな人と。
国際交流したいけど英語力に自信がないんだよな・・・。
英語勉強しなおして留学生に話しかけてみるかwww

愚痴ってもしょうがない、今は現実を超克するだけだ。
新しい価値を創出しなければ、人間の価値は無い

なんだか世界が

うーんなんか精神状態がよくない。
卒業ライブに行って麻布の奴らと会って少し良くなったけれどあんまり

まず自分がどこの学科に行きたいのか悩む
1.サイエンス →物理? 生物情報科学? それとも生物?はたまた天文学
2.テクノロジ →予想に反して電気工学は魅力的。他にも化学系の工学も・・・。環境工学も興味津々。
3.文転    →革命家 哲学者

うーん。いまのところ生物情報科学科に行きたいような気がするんだけど
履修の手引きよんだところ要求されてる科目をとってくとかなり選択肢が
狭まってしまうような気がする。
入学早々学生支援系の施設に相談に行ってしまうかもしれない・・。
どうすればいいのだろうかねぇ。
あと海外に行きたいって夢もあるし。

やっぱり分野にかかわらず最先端を飛んでいたい。
それがフロンティア出身故なのか、僕の本性なのか・・・、わからないけれど。

さて、F1でも見て気分転換しますか

というかだれか一緒になんでもいいから勉強会やれる人がほしいwww

狂おしいまでにとびたい・・・。もうだめかもわからん

後悔の連続。
してもしかたないのは痛いほどにわかっている。
戻りたい。
死にたい。
とびたい。
どこかへ行ってしまいたい。
ああ・・・。
雲になりたい。
虚ろ。久しぶりにこんなにも虚ろになった。
失ったものはあまりにも大きかったかもしれない。
まだ失ったかどうか判らないけれど、
それでも
いまは心が空になっている。

失恋・・そして伝説へ。

高校生活を一勝ニ敗の負け越しで終わることになりました。
あれだ・・・なんか
ifは許されないのは判っているのに。あの時告白しなければと後悔が頭の中をよぎる。
そして、妄想。
自分は常に前向きな人間だと思っていたのに。positivism、いやポジティビズムは実証主義なんだけどね。
ああ、なんだか胸が痛い。
結局自己満足で今回も暴走してしまった気がする。
もう高校も卒業なんだし・・・、友達関係を残していけるように尽力しなければ・・。
くらくらする。宙ぶらりんになって心が空中分解しそうだ。バラバラに空に撒かれて、ゆっくりと
ゆっくりと木の葉のように少しずつ果てまで落ちていってしまう気がする。入学前にまずい
精神状態になってしまった。
自分は傷心しない人間だと思っていた。
周囲をいくら傷つけても傷つかないと勘違いしていた。
ああ、辛い。
いまはジャズと高木正勝を聞いてひたすら心を癒す。
こんなに傷つくのなら、
初めからわかっていたなら、

あああ。
イフへの畏怖。もしいふもしいふ。
頭の中は別のルートの妄想で溢れかえるんだ。
このまえ脳内彼女とも決別したことだしどうするかねえ。

1:脳内彼女再構築
2:脳内彼氏再構築
3:ソープに行く
4:放火だ放火だ。
5:諦める
6:現実を超克する。

よし。6だ。現実を彫刻してやる。ほってほってほりまくって木像をつくりあげるぞぉ。
え?その彫刻じゃないって?

旅の帰りに

旅行。全体的に楽しかったけれど、いろいろ考え深かった。
いつもそうなのだが、旅行で地方に行くといつもいろいろと考えてしまう。
特に、地方と東京という大都会の差について。
今回は特に四国。
正直。辛かった。
瀬戸大橋で県庁所在地でもある高松でさえ、あまり栄えていなかった。
景気が悪いのもあるのかもしれないが、東京都の歴然とした差を感じた。
下流社会
その括りは全く好きではないが、頭をよぎるのは皮肉にもその言葉ばかり。
捻じれ、切れて、バラバラになっても、心にしがみつこうと吸う歪なイメージ。
純粋に高松はそんなでもないだけなのかとも思ったが、路線図とガイドブックを
見たところ香川県に他に栄えている場所があるとも思えなかった。
スキーで長野に行ったりしたときもそうだが、
いつも自分はあまりにも環境的に恵まれているのだと感じてしまう。
世界の中でも、ほぼトップクラスに恵まれた環境。
そんな環境で育った自分が、環境的に恵まれていない世界中の他人に対して
どうふるまっていけばいいというのか、大都会の人間としてのアイデンティティ
みるみるうちに崩壊していく。
まあ別に大都会に住むことが良いことだと言っているわけではない。都会での暮らしは
常にストレスが伴うものだろう。

それでも、あまりにも物質的に恵まれている。
 もう一つ、いつも思うこと。
自分の理想に、平穏な生活が無いということ。
確かに自分には俗に言う「田舎」と言うものと「帰省」という概念が存在しない。何せ祖母は新宿に住んでいるのだから
田んぼの中、もしくは山の中の「おばあちゃん」の家、に幻想を抱いている。
田舎に行って、大自然の中で虫をとって遊んで、大きな虫を取って変えるとおばあちゃんにほめられ、それからささやかな
夕食の団欒が始まる。そして、縁側でスイカを食べながら、素晴らしい星空を仰ぐ。
所詮。幻想に過ぎない。
自分はあまりにも平穏を嫌っている。いや、もしかすると望んでいるのかもしれない。
闘争。
果てしない闘争の人生を、密かに願っている気がする。
金。
早く金への執着を捨てて、世にはびこる金の亡者達を地の底に叩き落してやりたい。
下克上。体制、権力へのアンチテーゼ。
結局はそんなガキ臭い概念で自分が成り立っていることに反吐が出そうになる。
それでも、自分の本質がアンチで成り立っているような気がして、
嗚呼。何となく胸が苦しい
この時代に、この場所に生まれ、
自分は理系へと進む。
世界を知るには、まだあまりにも視野が狭すぎる。
どうしようもない。
いまさらのアイデンティティのゆらぎ。
でも、
神は死んでいる。宗教にはすがらない。

ということで、だれか一緒にとんだいの宗教系サークル潰しに行きませんか?
ついでに犯罪被害者の家族の個人情報をばら撒いて被害者家族を叩き潰しましょう
被害者っていう存在自体が犯罪