ある日moontyは、親戚の男の子。 親戚の男の子、彼のいとこがおばと一緒に来ているのを見た。 夫婦の仲が険悪なその二人について、彼はいろいろな、畜生よりも低い人間性を 彼の家族に垣間見たのだった。 「ああ、なんということだ。はじめは自分と血縁関係…

moontyはくらい部屋で。ノイズを聞きながら一人考えた。 「ああ、平等とは何であろうか。権利とは何であろうか。平等でなくてはならないのか。みな自分に権利があると勘違いをしすぎている。とんでもない人間が多いものだ。プライバシーやらなにやらめんどく…

ある日moontyは焼肉の幹事を引き受けて、焼肉を食べた。 くだらなくも面白い、合同展の人々と、 文句を言っていた海城の変な男も、今日はどうやら黙っているようだった。 彼は気分がすっかり気分をよくして、その帰り道、CD屋に寄ったのだ。 「おおmassive a…

ある日moontyは珍しく朝早くおきて 両親のいる下の階へと下っていった。 最近は父親のほうがしきりに「朝鮮人」「朝鮮人」と連呼している模様だった。 それに耐えかねたmoontyは彼らに向かってこう言った 「ああ、愚かな親たちよ。あなたがたは彼らに対して…

そういえばこの前、本棚のニーチェ関連の棚をあさってたら じょじょじょ ジョジョ ではなくて女子高生と手が、ってててて手がかち合いました。 なんかあの最強の妹キャラ「エリザベート」たんががいた本でした。うわあああニーチェ読んでる女の子なんて勘弁…

今日ももう遅くなってしまった。あと少しで新学期。 受験という精神を刻む戦いが始まっていくのだろうか。ふたつをも どうじにもてぬ わがこころ 甘き風吹き 震えためらうまあ今年の合言葉は とくまでやる！！！ 今日ももう遅くなってしまった。あと少しで新…

雨の日はやる気がなくなる それにこの寒さ、四月じゃないみたいだ。 眠い。 眠い。眠いといってるとどんどん眠くなってくる。 死にたいといっているとどんどん死にたくなってくる後者は嘘だ。死にたいやつは何もいわずに死んでいくだろう。本当に雨の日は欝…

誕生日から全く更新していなかったわけだが 春休み勉強は思うようにはかどらない なぜか１．ロストチャイルド ２．ＦＦ１２２はもう放置することにした、きりが無い。どうしようもない。 あとはなにか。これだ。３．新学期からという自分への甘え自分への甘…